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隣のお姉さんは褒め上手
~あなたのことが大好きなお姉さんの耳舐め~
【シーン1】
あ、なんかあなた、いい匂いするね。 くんくんくんくん
男の匂いというか…すごく魅力的な匂い。 私ね、匂いフェチなの。もっと嗅いでもいい?
【シーン2】
あの、あのね。耳を舐められると、身体の力が抜けて、すっごいリラックスできるらしいよ。
そう、耳をペロペロ舐められると、とっても気持ちいいし、よく眠れるみたい。
あ、あの、決して私が舐めたいから言ってるわけじゃないんだよ。 いや、舐めたいけど… でも本当なの
【シーン3】
えー、気になるの? わかった! じゃあ…私がおちんちんのお掃除をしてあげるね。
そうしたら、おちんちんも綺麗になって、一石二鳥だよね。
ほら、どう…? 舌が皮の中に入っちゃってるよ。 ほらほらー こうやって舌を動かすと気持ちいいかなー?
じゃああなたの耳を舐め舐めしながら、私の手でおちんちんをシーコシーコしてあげるね。
【シーン4】
細かいことは気にしなくていいんだよ。私が全部責任とってあげるから。
あなたは何も考えずにただ気持ちよく射精することだけを考えればいいの。
無責任射精、楽しんじゃおうね。
ん?どうしたの?耳舐め? 耳舐めしながら動いてほしいの?
いいよ。じゃあお耳を舐めながらエッチしようね。
【シーン5】
私、夢の中だとこうやって分身することができるんだ。 どう? すごいでしょ?
私ね、あなたに気持ちよくなって欲しいから あなたが夢精できるようにお手伝いしてあげようと思うの
これから、3人になった私が あなたの大好きな耳舐めをしながら 色んな言葉をあなたにささやいてあげるね
あー、いやらしいね えっちなお汁をまき散らすために
いやらしい白い液体をぶちまけるために 恥ずかしい姿でおチンポをしごき続けてるの 本当にいやらしいよ
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